ホスピタリティ&グローイング・ジャパン 代表取締役社長 野中知明氏
コロナ禍で多様な働き方の変容に伴い、人事・総務作業のIT化が進んだ。それに伴い、社内教育の方法や人事評価制度の再構築に戸惑う企業も増えてきている。ホスピタリティ&グローイング・ジャパンは昨年7月から人事の作業時間を最大50%削減する人事評価クラウドシステム「ARI(アーリー)」を発売。2022年内に100社の導入を目指している。代表取締役社長の野中知明氏にコロナ禍での人材育成の動きや今後の展望を聞いた。(福島厚子)
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