ファベックス特集

ファベックス特集:惣菜最前線=SM 進化遂げコロナ禍を克服多様化・専門化で成果

惣菜・中食 2022.04.12 12386号 02面
SM惣菜はコロナ禍を経て提案の幅を広げた(ヤオコー和光丸山台店)

SM惣菜はコロナ禍を経て提案の幅を広げた(ヤオコー和光丸山台店)

アジアンメニューの展開も一般化(ライフ本郷三丁目駅前店)

アジアンメニューの展開も一般化(ライフ本郷三丁目駅前店)

魚惣菜を主菜からつまみ用途まで幅広く提案(サミットストア湯島天神南店)

魚惣菜を主菜からつまみ用途まで幅広く提案(サミットストア湯島天神南店)

Qコマースと提携し即時配送の需要を探る(ヨーク コンフォートマート西馬込店)

Qコマースと提携し即時配送の需要を探る(ヨーク コンフォートマート西馬込店)

ピザの品揃えはデザートに広がる(マルエツ春日駅前店)

ピザの品揃えはデザートに広がる(マルエツ春日駅前店)

 日本スーパーマーケット協会、全国スーパーマーケット協会、オール日本スーパーマーケット協会の食品スーパー(SM)業界3団体の統計によると、21年の惣菜売上げは既存店ベースで4%増、前年をクリアした唯一の部門だった。20年も他の部門に比べれば見劣りはするものの、前年並みで着地していた。20~21年をならせば、生鮮とほぼ同様に伸長している。即食の手軽さや個食対応の利便性に対するニーズは底堅い。コロナ禍で食シーンが家庭内に偏重したこの2年は、外食の代替ニーズに対応するため惣菜の開発

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    惣菜・中食

     コロナで、外食・中食は一変した。外食は2020年、市場を3割・8兆円失った。中食は20年4月の緊急事態宣言時に瞬間ではあったが「鮮度=日持ちしない」が売上げを阻む要因となった。このインパクトから21年は何が変わったのか […]

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