スペシャリティーチーズのレシピ、使い方を提案
日本マイセラは、小売向け販路を着実に広げ、これまでに無いルートへ加速度的な取組みを進めていく方針。コロナ禍で業務用の苦戦が続くが、主戦場である百貨店に加えて、一般SMなどへの供給を進め、徐々に成果が上がってきている。今秋からはステイホーム需要にマッチした粉タイプの商品訴求を強めるなど提案力を強化。市場が求めるイメージを的確に把握した適時供給と情報発信を推進し、「走りながら考える」(前田修央社長)ことで、500種以上の豊富なバリエーションを武器に、スペシャリティーチーズの価値
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新型コロナウイルス感染症拡大に伴う消費行動の変化を受けチーズ市場は、「ウィズコロナ」の生活様式が長期化する現在、市場拡大を継続できるかどうか、まさに正念場を迎えつつある。2020年度は「巣ごもり消費」の常態化で、家庭用 […]
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