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日阪俊典社長
大物は、大阪を拠点に関西一円の有力問屋を得意先に持つ。現在は120億円台の売上げを、5年後には150億円とする中期目標を掲げている。業務用食材の取り扱いを強化して業績を伸ばす一方、高騰する物流費対策に対応し、着実に利益改善を図っている。 今期(19年9月期)は第3四半期を終え売上高はわずかに前年を割り込んだが、7月単独では過去最高の実績となり、昨年10月からの累計で前年の数字に到達した。6月末の20ヵ国・地域首脳会議(G20サミット)をめぐり、顧客
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