会員機能
古賀裕之社長
トーホーの20年1月期計画は、主軸事業の業務用食品卸(DTB+C&C)で売上げ前年比6.1%増の1949億2000万円、全社で同5.7%増の2300億円、営業利益22.2%増の20億円。収益力向上とグループ連携強化、海外事業強化を軸に八つの重点施策を遂行する3ヵ年中計の折返し点にきた古賀裕之社長に近況を聞いた。
●非価格競争のサポートが役割 前期は売上高2176億6600
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
●試される環境の変化への対応力 少子高齢化が進む国内市場にあって近畿中四国エリアの食品卸売流通業界は、人口動態の変化を意識しながら、小売業と一体となった提案型営業で、消費者ニーズに即した売場づくりのサポートに尽力して […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報