会員機能
土屋勇蔵社長
味噌を主軸とした多彩なこだわり商材提案で市場での存在感を高めるジャポニックスは、さらなる差別化戦略として得意先向けのオリジナルの開発商品提案を強化し、有力顧客との取引深耕につなげる。共同配送などの物流効率化や、人材強化への先行投資など、次代を見据えた基盤作りにも積極的に取り組む。土屋勇蔵社長に今期の状況と重点施策を聞いた。
●次代を見据えた基盤作りも 今期ここまでの売上高
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
●試される環境の変化への対応力 少子高齢化が進む国内市場にあって近畿中四国エリアの食品卸売流通業界は、人口動態の変化を意識しながら、小売業と一体となった提案型営業で、消費者ニーズに即した売場づくりのサポートに尽力して […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報