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大塚食品はこの夏、「クリスタルガイザー」とビタミン炭酸「マッチ」に最注力する。猛暑が予想されるウイズコロナの夏場に向け、ビジネスシーンや学校、その他屋外での水分補給として「クリスタルガイザー」(500・700mlPET)の売場拡大に取り組む。 また、「マッチ」は「喉の渇きにゴクゴク飲める」微炭酸飲料として訴求していく。 同社の1~3月の販売実績は好調な推移となったが、4月以降は市場同様、新型コロナ禍の影響を受けたという。1
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上期の清涼飲料市場は、1~2月の時点で前年超えで推移していたが、3月から新型コロナウイルス感染拡大の影響が出始め、4月以降は大きな影響を受けることになった。そのような状況下で各社は、マーケティングプランの再構築に知恵を […]
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