会員機能
代表取締役社長 橋本敏克
あんこ屋が作ったシリーズ(左から「ぜんざい カロリー40%オフ」「おしるこ」「ぜんざい」)
●価値訴求で二極化対応 冨久印のあんが看板ブランドの橋本食糧工業は、来年5月に創業120周年を迎える。同社は1905年の創業以来、あん一筋に事業を拡大展開し、生産企業が少なくなったさらしあん(粉末)、粒あんなどの各種あん製品、ゆであずき、赤飯用あずき水煮などの幅広いあん関連製品を缶、小袋、カップ、レトルトパウチの多様な容器形態で家庭用・業務用へ展開する。 家庭用では希少性の高い北海道産白小豆を使用した「白いぜんざい ゆず粉
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
新型コロナによる行動制限・自粛も完全に過去のものとなり、日本経済はいよいよアフターコロナの正念場を迎えている。2024年は物流問題をはじめ、インフレや各種コストの高止まりなど課題が山積する年となった。
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報