宮前有一郎会長(左)と小川聖子氏
日本漬物産業同友会は4月18日、第1回目の定時総会を開催。議案はすべて承認された。 会に先立ち、料理研究家で管理栄養士の小川聖子氏が「漬物の新製品開発と魅力訴求について」のテーマで講演し、現在はご飯を食べるためのおかずより、嗜好(しこう)品としての漬物の開発が求められていると述べた。 同会は50年にわたり事業を展開してきた日本漬物輸入事業協同組合の後継団体として、18年2月に初会合の発足式を開催した。
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
秋本食品は6月18、19の両日、東京流通センターで「第41回全国漬物・惣菜展示見本市」を開催した。秋本会会員企業を中心に60社が出展し、秋冬の新商品、定番商品を披露した。恒例のメニュー提案コンテストコーナーのほか、地方 […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報