会員機能
◇経営トップに聞く 昨年4月に仙台水産の社長に本田誠氏は就いた。開催できなかった生鮮合同提案会を9月7日開催し、久しぶりに会った出展社や得意先とあいさつを交わし、あらためて水産流通業の重要さを認識したと語る。水産卸は柱となる国産大衆魚の不漁と輸入品の高騰が経営を直撃している。提案会場には加工品が多く並び、魚離れ、単価高騰からの創意工夫が凝らされていた。(三沢篤)
●コメ・
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
食品卸業界は足元ではコロナ禍による生活様式の変化や急激なコストアップ、中長期的には少子高齢化と人口減少の進行など、対応すべき課題が山積みだ。間近に迫った「2024年問題」ではドライバー不足による食品物流の破綻も危惧され […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報