会員機能
高山は今期、ローコスト運営とニーズを創るの二つの重点項目に取り組むという。ローコスト運営では、具体的な定性・定量の目標を掲げた。ニーズを創るについては、ゼロから一を作る取組みが少しずつ成果になりつつある案件も出始めている。22年2月期の業績は、売上高が前年比1.5%減の2036億7050万円、営業損失が1億2400万円でマイナス幅は前年の59.4%で当初予算から赤字幅は大幅に縮小した。今期の業績も、売上高、売上総利益、販管費ともコントロールでき、増収増益で推移しているという
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
食品卸業界は足元ではコロナ禍による生活様式の変化や急激なコストアップ、中長期的には少子高齢化と人口減少の進行など、対応すべき課題が山積みだ。間近に迫った「2024年問題」ではドライバー不足による食品物流の破綻も危惧され […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報