会員機能
日本酒類販売は6月、倉本隆社長が率いる新体制をスタート。加えて創業以来初となる中期経営計画を策定し、今期から始動した。酒類食品業界をめぐっては、コロナ禍により構造変化がさらに加速。そうした中で3年後に企業として在りたい姿を明確化、社内共有することで従来の延長線上にはない新たな領域の開拓に挑む考えだ。初の生え抜き社長としても注目を集める倉本社長に、現状や中計で目指すところを聞いた。(丸山正和)
●倉
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
食品卸業界は足元ではコロナ禍による生活様式の変化や急激なコストアップ、中長期的には少子高齢化と人口減少の進行など、対応すべき課題が山積みだ。間近に迫った「2024年問題」ではドライバー不足による食品物流の破綻も危惧され […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報