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吉田真太郎社長
●問題解決続ける企業を標榜 今年はコロナ禍の中、企業経営としては総じて大変厳しい状況にあることだけは間違いない。その中で青果卸といった立場での話で言うと、食品スーパーなどの量販店をはじめとする市販用ルートと、外食店を中心とする業務用ルートでは全く状況が違っており、一概には語れないが総体的には内食が増え市販用が好調で外食関係が極めて厳しいというのが実情だ。一方、コロナに対する社内対応としては、われわれ青果卸業は生鮮を扱っていることからどうしても現場第
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食品業界にとっては、「実りの秋」「食欲の秋」として年間を通じて最も活況な需要期である現在。しかし今年はコロナ禍の中、外食産業ではいまだ客数は以前のようには戻らず極めて厳しい状況にあり、すでに廃業・倒産する外食店なども散 […]
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