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早川光宏専務
小さくつぶせるエココンセプション容器「キラカク」
◇食品機械・資材メーカートップに聞く リスパックは2024年春をめどに、次世代型パッケージに対応する関西工場(兵庫県加西市)を稼働させる。同工場では環境負荷低減に役立つ植物由来のバイオマス食品容器の生産増強を行い、環境に配慮した製品の売上げ比率を同年に50%まで引き上げる方針だ。今回、早川光宏専務に昨今の取組みを聞いた。(横山卓司)
--食品包装容器を取り巻く環境は。
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