2022年はコロナ禍での対応が各国により大きく分かれた年であった。欧米ではすでに経済活動はコロナ前の状態に戻ってきている国も多くなったと聞く。 一方、国内はコロナ対策にいまだ慎重な姿勢だが人流は徐々に戻りつつあり、当社店舗での客足も2019年の水準に近づいてきている。 ただし生活様式も大きく変化し、来店時間帯の一極集中や2軒目利用の減少、職場内よりも家族間での利用が増えたことなど確実にパラダイムシフトが起こっている。
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2023年の正月は、3年ぶりに政府の行動制限がない中で迎えた。コロナ規制緩和で中部地区の観光地や商業施設も全国同様、コロナ禍前のようなにぎわいを見せた。名古屋市の熱田神宮では事前に分散しての参拝を呼び掛けていたが、地元 […]
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