●情報卸とノンフードに注力 菓子など新企画推進 --今上期(4~11月)を振り返って。 売上げは前年並みで推移し、19・20年とおおむね前年の売上規模を維持している。利益面では電力料高騰の影響を大きく受け苦戦しているが、電力料影響額を除けば前年並みとなっている。来期も同様の傾向が続くことを想定しており利益面では厳しい状況を見込む。 カテゴリーでは、乳製品が今期前半は苦戦したが、直近で復調し前年並み
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
2023年の正月は、3年ぶりに政府の行動制限がない中で迎えた。コロナ規制緩和で中部地区の観光地や商業施設も全国同様、コロナ禍前のようなにぎわいを見せた。名古屋市の熱田神宮では事前に分散しての参拝を呼び掛けていたが、地元 […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報