漬物特集
秋本食品は6月18、19の両日、東京流通センターで「第41回全国漬物・惣菜展示見本市」を開催した。秋本会会員企業を中心に60社が出展し、秋冬の新商品、定番商品を披露した。恒例のメニュー提案コンテストコーナーのほか、地方名産コーナーで産地フェアの提案を行った。(小島麻由美) 秋本食品は6月18、19の両日、東京流通センターで「第41回全国漬物・惣菜展示見本市」を開催した。秋本会会員企業を中心に60社が出展し、秋冬の新商品、定番商品を披露した。恒例のメニュー提案コンテストコーナーのほか、地方名産コーナーで産地フェアの提案を行った。(小島麻由美)
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◆漬物特集:新秋冬・定番品が勢揃い 全国漬物・惣菜展示見本市に60社が出展
漬物・佃煮 特集 2019.07.06秋本食品は6月18、19の両日、東京流通センターで「第41回全国漬物・惣菜展示見本市」を開催した。秋本会会員企業を中心に60社が出展し、秋冬の新商品、定番商品を披露した。恒例のメニュー提案コンテストコーナーのほか、地方名産コーナーで産地フェアの提案を…続きを読む
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漬物特集:中間流通トップインタビュー 消費者に飽きられない売場作りを
漬物・佃煮 特集 2019.07.0619年3月期は、前半が前年から続く原料野菜の価格高騰に見舞われ、各社とも原料確保や出荷調整などに苦労を要した。後半以降は一転して豊作傾向が続き、需要が低迷した。ここ数年は毎年のように異常気象かといわれ、漬物業界の経営は野菜の作柄に左右されてきた。18…続きを読む
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漬物特集:東京中央漬物・皆川昭弘社長に聞く 従来品とは異なる新たな提案を
漬物・佃煮 特集 2019.07.06東京中央漬物は、18年10月に東京・築地市場から豊洲市場へ移転した。青果棟の中でもゆりかもめの市場前駅からは最も近い好立地で、1階部分の倉庫、2階の事務所とも使い勝手が良さそうだ。19年3月期は、前半に梅関係の動きが活発で好発進したが、後半が伸びず、…続きを読む
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漬物特集:丸越・野田明孝社長に聞く ニーズとらえ魅力的な商品を開発
漬物・佃煮 特集 2019.07.06百貨店向けの「ピクレッドサラダ」「ベジリエ」、量販店向けの「ぴくりら」のブランド店舗を展開するほか、新ジャンル「サラダ漬物」を確立させ、幅広い年齢層から支持を受ける丸越。昨年にはシンボリック商品「香味小夜子」が発売30周年を迎えた。昨今は、高まる健康…続きを読む
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漬物特集:兵漬兵庫食品・杉藤貞美社長に聞く 新体制スタート、社内基盤を整備
漬物・佃煮 特集 2019.07.06味噌・漬物問屋の兵漬兵庫食品では、杉藤貞美専務が6月1日付で6代目社長に就任し、新たな体制が始動した。就任初年度の今期は、社内の組織再編に着手するなど、さらなる業容拡大へ向けた基盤整備を推し進める。杉藤社長に前期の振り返りと漬物業界の現状、今期方針な…続きを読む
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漬物特集:2018年生産量、微増の70万t超え 年後半は原料野菜が潤沢に
漬物・佃煮 特集 2019.07.06食品需給研究センターの「食品製造業の生産動向」によれば、「野菜・果実漬物」の2018年の生産量(表)は、全体で前年比1.9%増の70万5333tだった。13年に下げ止まったが、14年は微減、15年は微増に転じて、16、17年と微減が続いた。18年は14…続きを読む
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漬物特集:消費者アンケート 産地問わず、安全と値頃感求める
漬物・佃煮 特集 2019.07.06◇梅干し3年連続トップ 日本食糧新聞社は毎春、漬物に関する消費者アンケートを実施し、その消費動向と意識変化を調査している。今年もネット調査会社マクロミルの協力を得て、5月に首都圏・中部圏・近畿圏の主婦計300人、20~70代の幅広い年代を対象に調査…続きを読む
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漬物特集:消費者アンケート前年比較 「添加物を気にする」が増加
漬物・佃煮 特集 2019.07.06昨年は49歳以下150人(20代20人、30代74人、40代56人)、50歳以上150人(50代87人、60代53人、70代以上10人)の計300人(首都圏、中部圏、近畿圏各100人)を対象にアンケートを実施し、その回答結果と今回との比較分析を行った…続きを読む
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漬物特集:消費者アンケート年代比較 若年層、値頃感重視 高齢層、産地を意識
漬物・佃煮 特集 2019.07.06●若年層=値頃感・利便性を重視 高齢層=産地・安全性を強く意識 漬物は年代によって嗜好(しこう)の差はもちろん、購買意識にも大きな差が現れる商材。今回もアンケート調査で得た結果を49歳以下(若年層とする)と50歳以上(高齢層とする)とに分け(各15…続きを読む
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漬物特集:消費者アンケート地域比較 首都圏…食べ切り仕様が人気
漬物・佃煮 特集 2019.07.06●首都圏=食べ切り仕様が人気 中部圏=安全性と嗜好を重視 近畿圏=添加物意識は少ない 物流・加工技術が発達して広域流通が可能となった現代では、地域ごとに漬物に対する嗜好の差はあまり見られなくなったが、購買時のこだわりや意識については、それぞれの地域…続きを読む
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漬物特集:キムチ動向=積極的な販促で国産が伸びる、韓国産も2桁増
漬物・佃煮 特集 2019.07.06国産キムチは原料野菜の白菜が豊作で、需要期の増量セールなど販売促進がしやすかった。キムチ大手の主要商品は前年より若干値を下げて販売されたようだ。韓国キムチはここ数年、政治的要因もあって不振傾向が続いていたが18年は2桁の伸びで大幅に上向いた。 18…続きを読む
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漬物特集:梅動向=梅干し販売好調 昨年の反動懸念で19年産はやや不作か
漬物・佃煮 特集 2019.07.0618年の豊作と需要増で、販売は19年上半期も引き続き順調。ただ今年の収穫次第で、不足原料も一部で出てくる。 18年は和歌山県全体で収穫量7万3200tと、前年から2万t近く増加。原料にゆとりが出たことに加え、7月にTV番組で梅干しの抗老化作用、脂肪…続きを読む
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漬物特集:全国漬物5月売上げランキング 上位占めるキムチ商品
漬物・佃煮 特集 2019.07.06全国の約150チェーン、1061店舗による19年5月単月のKSP-POSデータから「漬物」を抽出し合計売上げ金額順に上位100位までを表に示した。1061店舗で1個でも売上げ実績があった商品数は6037件だった。バラエティー豊富なキムチ商品が多い。デ…続きを読む
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漬物特集:遠藤食品 「しょうがフレーク」などモンドセレクション金賞
漬物・佃煮 特集 2019.07.06遠藤食品は、13年以来モンドセレクションを受賞し続けている。19年は「国産しょうがフレーク」(写真(右))、「おかずしょうが」(同(左))が金賞を受賞した。 「しょうがフレーク」は、ご飯、豆腐、野菜などに乗せたり、混ぜたりしやすい形状で、用途が広い…続きを読む
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漬物特集:東京都漬物事業協同組合、総会開催 籠島正直理事長が3期目に
漬物・佃煮 特集 2019.07.06東京都漬物事業協同組合は5月23日、通常総会を開催、籠島正直理事長が3期目も再選され、役付理事は留任となった。議案はすべて承認された。 籠島理事長は元号が令和に変わったことについて、「明るい雰囲気で新たな元号を迎えられたことは喜ばしい」と語った。「…続きを読む
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漬物特集:岩下食品 6月6日「らっきょうの日」、明治神宮へ奉納
漬物・佃煮 特集 2019.07.06岩下食品は6月6日、「らっきょうの日」(写真)を広くアピールするため、東京都渋谷区の明治神宮にラッキョウ製品を奉納した。今回が8回目。奉納後、本殿前で同社役員らが「らっきょうヘッド(ラッキョウをかたどったかぶり物)」を着用して記念撮影した。 らっき…続きを読む
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漬物特集:ヤマキ食品 来期増収増益目指す 好評のパックを拡販
漬物・佃煮 特集 2019.07.06たくあん漬、味噌漬、醤油漬を製造販売しているヤマキ食品は来期、増収増益を目指す。一昨年まで続いた大根不作による原料不足が解消し、今年は原料を安定確保した。秋冬には新商品を投入するなど、売りへ攻勢をかけていく考えだ。 同社は、全国でも有数の大根産地で…続きを読む
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漬物特集:秋本会、総会開催 AJCを発展的に統合
漬物・佃煮 特集 2019.07.06秋本会は、「平成三十一年度第四十九回秋本会総会」を箱根湯本で4月16日に開催し、青年部に当たるAJC(旧秋本会ジュニアクラブ)を発展的に解消し統合することを発表した。議案は承認された。 AJCは50歳を定年としている。世代交代が進み、50歳未満の経…続きを読む
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漬物特集:ピックルスコーポレーション 2月期は過去最高の業績
漬物・佃煮 特集 2019.07.06ピックルスコーポレーションの19年2月期連結決算は売上高が前年比8.1%増の406億7000万円、営業利益は同24.6%増の14億0900万円、経常利益は同26.6%増の15億6100万円だった。純利益は同5.5%増の9億2000万円となった。これら…続きを読む
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漬物特集:日本漬物産業同友会 第1回定時総会を開催
漬物・佃煮 特集 2019.07.06日本漬物産業同友会は4月18日、第1回目の定時総会を開催。議案はすべて承認された。 会に先立ち、料理研究家で管理栄養士の小川聖子氏が「漬物の新製品開発と魅力訴求について」のテーマで講演し、現在はご飯を食べるためのおかずより、嗜好(しこう)品としての…続きを読む
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漬物特集:関西漬物協会、総会開催 河島歳明会長が続投
漬物・佃煮 特集 2019.07.06関西漬物協会(河島歳明会長)は5月23日、大津市の琵琶湖ホテルで定時総会=写真=を開催。役員改選では河島会長の続投が決まった。 今回も加盟10団体の代表者らだけのスリムな総会形式を継続。議案審議では平成30年度事業報告・収支決算、令和元年度事業計画…続きを読む
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漬物特集:三栄源エフ・エフ・アイ スクラロース認可20周年、漬物業界に広く浸…
漬物・佃煮 特集 素材 2019.07.06漬物など多くの食品に使用される高甘度甘味料のスクラロース。日本では三栄源エフ・エフ・アイを総代理店として1999年に食品添加物に認可されてから、今年で20周年を迎える。 スクラロースは甘味質が砂糖に近く、さまざまな食品との相性が良いことから、梅干し…続きを読む
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漬物特集:漬物議連勉強会 健康へ位置付けを 昼食に漬物GP商品も
漬物・佃煮 特集 2019.07.06漬物振興議員連盟(漬物議連)は5月31日、自由民主党本部で第3回目の勉強会を開催した。同日時点で147人の国会議員を擁する大きな勢力となっている。望月義夫会長は「日本国民の健康のためにも(漬物を)しっかり位置付けしていかなければいけない」と述べた。昼…続きを読む
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漬物特集:三幸 小型容器で新商品 今期3%増を目指す
漬物・佃煮 特集 2019.07.06三幸は7月から、小型容器のトップシールを採用した新商品「数の子わさび」=写真=など3品を発売した。45g×2個セットで、単身や少人数世帯をターゲットに個食化へ対応。SMだけでなく、CVSやDgSといったチャネルにも提案する。初年度は3億円を計画してい…続きを読む
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漬物特集:関東漬物協議会が総会 出荷額2位の栃木で開催
漬物・佃煮 特集 2019.07.06関東漬物協議会は6月5日、栃木県のホテルマイステイズ宇都宮で「第65回通常総会」を開催、秋本大典会長は、先に開催された全日本漬物協同組合連合会(全漬連)総会と漬物振興議員連盟(漬物議連)第3回勉強会の模様を報告した。栃木県漬物工業協同組合秋本薫理事長…続きを読む
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漬物特集:和歌山県漬物組合連合会、総会開催 杉本宗一理事長が続投
漬物・佃煮 特集 2019.07.06和歌山県漬物組合連合会は5月21日、国民宿舎紀州路みなべ(和歌山県みなべ町)で第49回通常総会を開催した。役員改選では杉本宗一理事長の続投が決まった。 杉本理事長は「少し前まで、いかに販売・PRしていくかに重点を置いていたが、ここへきて安定生産・安…続きを読む
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漬物特集:全日本漬物協同組合連合会、総会開催 外国人技能実習2号移行など報告
漬物・佃煮 特集 2019.07.06●外国人技能実習2号移行、試験実施機関認定を報告 制度充実・効率化へ 全日本漬物協同組合連合会(全漬連)は5月30日、東京都内で「令和元年度通常総会」を開催、議案は全て承認された。野崎伸一会長は「前年度は慌ただしい1年だった」と振り返った。野崎会長…続きを読む
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漬物特集:AJC、総会開催 今後は「秋本会」と統合
漬物・佃煮 特集 2019.07.06AJC(旧秋本会ジュニアクラブ)は5月28日、赤坂四川飯店で「第31回定期総会」を開催した。役員改選期だがAJCは発展的に解散し、秋本会と統合するとあって全員の留任が決まった。議案は全て承認された。国内研修を含め今期までは活動する。 遠藤栄一会長は…続きを読む
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漬物特集:愛知県漬物協会、総会開催 課題は未加盟製造業者との連携
漬物・佃煮 特集 2019.07.06愛知県漬物協会は5月28日、令和元年度通常総会を名古屋市中村区の名鉄ニューグランドホテルで開催し、漬物製造業関係者ら72人が出席した。 冒頭、大羽恭史会長は「令和という新たな時代を迎え、漬物産業に多少良い風が吹いている。HACCPや食品表示法改定は…続きを読む
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漬物特集:梅振興議員連盟 輸出促進などを決議
漬物・佃煮 特集 2019.07.06梅振興議員連盟は6月12日、衆議院第二議員会館で「第23回梅振興議員連盟総会」を開催した。議員のほか、和歌山、群馬、埼玉など梅の産地の自治体とメーカーが出席した。労働力不足によるスマート農業技術の導入、梅干しの備蓄が広がるよう努める、学校給食で梅を食…続きを読む
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漬物特集:中部漬物協会、総会開催 外国人技能実習の運営が重要に
漬物・佃煮 特集 2019.07.06中部漬物協会は6月6日、令和元年度中部漬物協会総会を名鉄ニューグランドホテル(名古屋市中村区)で開催し、全日本漬物協同組合連合会の藤川研四朗専務理事ほか、中部圏の各エリアから代表者が参加した。 冒頭、大羽恭史会長は「外国人技能実習生の運営を上手にす…続きを読む
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漬物特集:「漬物グランプリ2019」に12万人来場 全漬連主催でPR事業の柱…
漬物・佃煮 特集 2019.07.06全日本漬物協同組合連合会(全漬連)が主催する「漬物グランプリ2019」が4月25~27日、東京都江東区の東京ビッグサイト西ホールで実施された。農林水産省が後援、日本食糧新聞社が特別協力した。「第12回ホビークッキングフェア2019」内特設会場で開催、…続きを読む
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漬物特集:漬物グランプリ 野崎伸一全漬連会長あいさつ 喜ばしい若い人参加増
漬物・佃煮 特集 2019.07.06いよいよ皆さんが一番楽しみにしているフィナーレを迎える。 今年で4回目を迎える漬物グランプリは、参加者、来場者が年々増え、おかげさまで盛り上がっている。私どもはこのイベントは漬物のPRと需要拡大を目的とした全漬連の大きな事業で、漬物の普及と需要の拡…続きを読む