渡邊将博社長
「ポーションカッター」
「2021年から23年の3ヵ年計画は、コロナ禍もあり、常に進化が問われた」と語るのはワタナベフーマックの渡邊将博社長だ。次の3年に向け、今後の社会情勢が不透明な中でも、効率化を図りながら、社員と取引先との縁を大切にしていく。同社の食肉機械の現状を今後の展望を交えて聞いた。(坪内美奈)
--今期(23年12月決算)の状況は。 渡邊 売上げは、目標数値を達成できる見込みだ。電
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