●大口ユーザーへ深耕営業 物流見直しで総合卸目指す 今期第1四半期(7~10月)の売上高は2.3%増で推移し、利益は前年並みとなった。 業態別では、売上構成比30.1%の外食、32.4%の弁当関係、老健、惣菜分野、13.5%の委託関係が伸長している。10.7%の学校給食、2%のホテル、11.3%の卸も引き続き強化していく。 新規開拓は今期も目標1000件に対して、約400件と順調で、特に産業給食関
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●問われる消費者モラル 今年も年末年始に向け各地で活発な動きが見られる。行楽シーズンが到来し、全国でさまざまな催しが行われる中、名古屋の人気スポットの一つに数えられる大須商店街では10月19・20の両日、「第42回大須大 […]
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