●一括配送で売上げ2桁増 少ロットに最適物流を模索 19年7月期決算は、主に既存ルートの取り扱い拡大に伴い、売上高が前年比10%増の49億9000万円。商品では、主力の冷凍食品は横ばいだが、和日配商品の扱いが増えており、既存ルートの便で一緒に配送するため、積載効率の改善にはつながっている。 ただ、和日配商品の増えた理由は、生鮮を含めた地域業者の跡継ぎ問題などによる廃業が顕著にあり、実際の商品はロットの少ないアイテムが多いの
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●問われる消費者モラル 今年も年末年始に向け各地で活発な動きが見られる。行楽シーズンが到来し、全国でさまざまな催しが行われる中、名古屋の人気スポットの一つに数えられる大須商店街では10月19・20の両日、「第42回大須大 […]
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