青柳有社長
ハセガワの青柳有社長は、コロナ禍収束以降の新たな時代に、未来型菓子卸として変革に向けギアをチェンジし、アクセルを踏み込む。首都圏地域に密着し「ひと手間かけた仕事」という価値を向上させながら、従来の菓子卸の延長線上にはない取り組みを開始する。ゼロベースで新たな菓子売場を創造する取り組みに加え、菓子需要喚起に資する新たな取り組みを開始し、売上高300億円を射程に収めた青柳社長に話を聞いた。(青柳英明)
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
2019年の改正労働基準法施行から5年の猶予期間を経て、4月1日からドライバーの時間外労働規制(年960時間上限)がスタートした。これに伴うトラック輸送能力の不足、いわゆる物流の「2024年問題」が本番を迎えた格好だ。 […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報