高山時光社長
高山は、昨年創業100周年を迎えた。高山時光社長は、過去・現在・未来においての高山の存在意義について、川上から川下における全体最適への貢献とし、時代が変わっても「メーカーさまと小売業さまにおいてモノ・カネ・情報」の流れが必ず続く。変化し続ける流通課題を的確にとらえ、解決に最も貢献できる卸、「選んでいただける卸」を目指し努力を続ける考えを示す。今年、101年目を迎えるが「当社には200年を目指すという定量的な目標はなく、皆さまと対話しながら、変わり続ける流通課題の解決に向けて
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