【関西】日本丸天醤油は今季の鍋つゆ商品として、カキ好きをターゲットにした新しい鍋メニュー「かき鍋つゆ」と、徳島県産“阿波尾鶏”の削り節から取っただしが特徴の「阿波尾鶏つゆ」を発売した。どちらも個性的な味わいで、鍋つゆ棚に加え、鶏肉・鮮魚の各売場でのクロスMDにも挑戦する。 鍋つゆシリーズで同社が近年、提案に力を注ぐのが、個食タイプで終盤のしめ鍋でつゆの味が変えられる「〆にもこだわる」シリーズ。1人前から3人前まで食シーンに合わせてつゆの量が変えられ
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
健康栄養バランスに優れ、心身を温める鍋物商戦が本格シーズンを迎えつつある。家族や友人とともに囲み、食とともに会話が進む鍋は冬の人気メニュー。食卓への登場頻度は秋冬通じて月平均2~3回とみられて他を圧倒する(Mizkan […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報