●地元企業とのコラボも注力 --前期(2023年12月期)の状況や取り組みについて。 23年は、あらゆる商品で価格改定が行われ、対応に追われた。 ただ、従来よりも適正価格に対する理解が浸透しているため、各方面での好不調はあるものの全体としては計画通りに進んだ印象だ。 特に量販部門では、新規口座の開設が増えており、取引先を拡大することに成功している。
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