当社の今期(24年3月期)ここまでの状況は利益面は原材料、エネルギーなど各種コストの高騰によって非常に厳しいが売上げ面は価格改定効果とここ数年の営業改革が奏功。数量は減っているものの金額では健闘しているといっていい。 価格改定では2年前、基幹商品の「釜めしの素」のパッケージ、具材増量など大幅な刷新で付加価値を高め、販売数量を守るために特売も辞さないような従前の売り方を変えた。原価高騰の嵐の前に社内プロジェクトのYTA(ヤマモリ・ターン・アラウンド)
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
2024年の正月はコロナ規制が大幅に緩和され、昨年の年始と比べて名古屋を中心とする中部地区の観光地や商業施設で多くの人出があった。熱田神宮の正月三が日の人出は昨年より約88万人多い230万人で、地元メディアはコロナ前に […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報