ニチレイ(大櫛顕也社長)は、23年度もさまざまなコストアップが続くことを前提として事業を展開していく。自助努力だけでは限界があることから、継続的に価格改定が実施できる仕組み作りを進めるとともに、顧客が納得して満足してもらえる商品作りを進めていく。
●価格改定仕組み作りを コスト高前提に事業展開 今期上期の業績を振り返ると、主力の加工食品事業、低温物流事業とも売上げは好調だ
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