味の素AGFは8月、設立50周年を迎える。今年を厳しい事業環境への対応を迫られた22年に敢行した構造改革などの成果創出のスタートの年と位置付ける。2030年に向けた同社としての“ありたい姿”を目指し進む一年となる。竹内秀樹社長に話を聞いた。
●“ありたい姿”目指す 設立50周年を機に飛躍を 22年はコーヒー生豆などの原料や燃料の高騰、円安急加速による為替の影響などの未体験
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