高山 高山時光社長
1923年、東京都荒川区町屋で「高山菓子店」を開業した高山は、2023年に創立100周年を迎えた。高山時光社長は、卸である当社は、商品を作る工場を持つわけでもなく、商品を売る小売店を持っているわけではない。社長に就任した15年に、メーカーさま、小売業さまの期待に応えることと同時に新たな需要の創造に挑むとの思いを込め、事業目的「ニーズに応える。ニーズを創る。」を策定した。環境の変化が激しさを増す中、変化する「ニーズに応え」続け、「ニーズを創造」し続けることを徹底することで、菓
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
22年の食品卸業界はウクライナ問題や円安影響による急激なコスト環境の悪化を受けつつも、近年まれにみる好業績となった。主要卸間では過去最高益更新が相次ぎ、これまで容易に到達できなかった経常利益率1%の壁を超えた企業も少な […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報