会員機能
加藤和弥社長
加藤産業は、今期(23年9月期)の第3四半期(22年10月~23年6月)を終えた時点で、価格改定効果と物流費抑制により増収増益の進捗だ。提案型営業を推進し粗利の確保に努めるとともに、AIの活用などで物流の生産性向上を図る。「取組み関係の再構築」など三大基本方針の下、業務を展開。2047年の創立100周年に向けサステナビリティの基本方針を策定した。加藤和弥社長に話を聞いた。(藤林敏治) ●AI活用図り物流の生産性向上へ 今期
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
22年の食品卸業界はウクライナ問題や円安影響による急激なコスト環境の悪化を受けつつも、近年まれにみる好業績となった。主要卸間では過去最高益更新が相次ぎ、これまで容易に到達できなかった経常利益率1%の壁を超えた企業も少な […]
全国の食品関連メーカーを網羅―― 2025食品メーカー総覧
全国食品・酒類・機械・資材関連メーカー3,063社の概要をまとめた業界唯一のものです。 Excelでのデータ販売も開始しました!
パンの歴史から製法、設備まで―― パン入門改訂2版
基本的な製パン法から最新技術についても取り上げています。さらに製パンに欠かせない原材料や機械設備についても詳しく解説。 製パンの商品知識を得るのに最適な一冊です。
データで発見!都道府県のNO.1―― 都道府県DataBook2025
県内総生産、県民所得、農業生産、消費、天候、人口推移、教育、労働、時価、産業などのランキングに加えて、コロナ禍での消費変化も都道府県別にビジュアル化しています。 また、各地の見どころやローカル線、ご当地グルメなど、ビジネスの場で会話のきっかけを作る47都道府県の話のネタ帳として活用できます。
セミナー情報