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高山の2019年2月期業績は、売上高が過去最高を達成した。利益は、新システム投資の影響で想定通り減益で着地。新システムは9月末で全事業所への導入を完了する予定。商流の受発注、物流に関する庫内システム、商品マスターなど情報の「インプット・アウトプット」、社内処理などを包括的に処理する新システムの稼働による生産産向上で、今期以降、損益分岐点が下がることから一層のローコスト体制を目指す。さらに「売上げ拡大」に向け6項目のテーマを設定し、全部署に横串を刺す部署連携の取り組みを開始した
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