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●利用している食品の購入先(購入店舗)について(N=1000)
95%超がスーパーを利用 若年層はコンビニ、シニアは百貨店・個人宅配も高頻度で利用
利用している食品の購入先(購入店舗)は、スーパー(総合スーパー、食品スーパー)が全体の95%超と前年同様突出している。各年代ともにスーパーの利用がトップとなっている。
コンビニエンスストアは20代の利用率が高く(29.5%)、百貨店は60代以上が多く(15.0%)利用している。
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