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消費者起点の売場づくりがキーワード(札幌市内スーパーの惣菜・弁当売場)
道内の小売流通業界は、アークス、コープさっぽろ、イオンの3強、ダイイチと提携するイトーヨーカ堂グループ、地元のセコマが健闘するCVS、DSのトライアル、生鮮グループをはじめ、ツルハドラッグ、サッポロドラッグストアーが展開を強めている。その中で食品・酒類卸各社には、少子高齢化と人口減少で縮小するマーケットの中、新たな価値の提供、消費者起点の売場づくり提案が求められている。
●新たな価値や機能が重要に
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●新時代、「川中の本領発揮」に期待 本年4月末に平成30余年の幕が降り、「令和」の新時代を迎えた。改元の節目に食品流通業界の歩みをあらためて振り返ると、平成は卸売業が最大の進化発展を遂げた時代であることがうかがえる。 […]
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