日本アクセス 小野陽 生鮮・デリカ商品開発部長
◇日本アクセス・小野陽生鮮・デリカ商品開発部長 ●参入社増で市場拡大 植物由来食意義再確認、中長期見据え着手 植物性タンパク質市場は、ジャンルが拡大してきた印象だ。植物由来の加工肉だけでなく調味料やチーズなど広がりを見せ、それぞれのカテゴリーでラインアップも充実。いままでは大豆使用のハンバーグが1~2種類だけだったのが、今では選べる環境が整いつつある。 1社がアイテム数を増やしただけではなく、参入
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植物性原料を使ったプラントベースフード(PBF)や代替食の市場が存在感を大きく強めている。最大の話題は世界的にも注目を集めた植物肉で、今春は食肉加工大手はじめ食品メーカーが相次ぎ参入したほか、ファストフード大手やCVS […]
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