会員機能
1月の自社展示会ではPBFコーナーを設け、いち早く市場へ提案
●棚割販促、30企業導入目指す 伊藤忠食品は、ヘルス&ビューティー(H&B)分野の新たな商品施策(MD)戦略として、年初からプラントベースフード(PBF)の提案強化へ努めている。卸ならではの商品調達力や売場提案機能を通じ、国内メーカーの簡便タイプの植物肉や主食系商品を揃えた専用コーナーを小売業へ提案。今期は食品スーパー(SM)30企業への専用売場開設や商品導入を定量目標に掲げ、最適なアイテム構成による棚割提案や売場でのメニュー訴求などの活動を強化し
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
植物性原料を使ったプラントベースフード(PBF)や代替食の市場が存在感を大きく強めている。最大の話題は世界的にも注目を集めた植物肉で、今春は食肉加工大手はじめ食品メーカーが相次ぎ参入したほか、ファストフード大手やCVS […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報