オーガニック植物性ミルクを多彩なラインアップで展開
今井顕輝部長
ビオセボン・ジャポンは、オーガニックを基軸に健康志向や自然派、アレルギー配慮、ビーガンなどさまざまなニーズに対応する。植物由来フードによる代替食の品揃えも、顧客の多様な要望に合わせて拡充してきた。特定カテゴリーとして打ち出すのではなく、店全体のコンセプトの中で当然あるべき商品群と位置付けられている。その中でも4月に導入を開始した植物性ミルク「イソラビオ」シリーズは、直輸入のスキームで買い求めやすい価格を実現、ヒット商品となっている。
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