◆どこまでも地域に貢献 ライフラインと豊かな食生活支える トモシアホールディングス(HD)は4月、竹内成雄前社長に代わって、荒木章社長(カナカン会長)の新体制をスタートした。荒木社長はどこまでも地域社会へ貢献する発足時の志(こころざし)を次世代へ引き継ぐ使命の重要性を強調するとともに、今後は事業会社3社(旭食品、カナカン、丸大堀内)の個性や強みを最大限に伸ばす経営戦略を強化する方針だ。併せて自助努力と業界連携によるサプライチェーンの効率性追求にも意
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新型コロナウイルスの感染拡大が想定を超えて長期化し、食品卸業界が難しい舵取りを強いられている。緊急事態宣言の発令に伴う生活者の行動変化を受け、外食需要の回復に見通しが立たないほか、巣ごもり消費で堅調な家庭用市場では、今 […]
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