蔵元と新商品を作ったり複数の蔵元の商品を組み合わせての売り方の提案を定期的に行っている。県内には“規模は小さくて上質な酒を造る蔵元”が多数ある。 4月から県内90近くある蔵元、すべての社長に要望を聞いて回ることを始めた。想定以上に蔵元によってさまざまな意見があることを実感している。 今後は地域密着をさらに深めたい。酒蔵との深い関係だけでなく、直接売り買いのない企業とも積極的にタイアップを進める。
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