会員機能
三菱食品は昨年始動の「中期経営計画2023」で「食のビジネスを通じて持続可能な社会の実現に貢献する」をパーパス(存在意義)に掲げ、次世代を想定した機能領域の拡大を推進。DXによる既存業務の効率化や新需要創造に向けたデジタルマーケティング、SCM改革で物流の在り方を変えるなど、持続可能な食品流通への取組みを本格化している。同社・京谷裕社長に昨今の情勢や今後の展望などを聞いた。(篠田博一)
●見えてい
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
食品卸業界は足元ではコロナ禍による生活様式の変化や急激なコストアップ、中長期的には少子高齢化と人口減少の進行など、対応すべき課題が山積みだ。間近に迫った「2024年問題」ではドライバー不足による食品物流の破綻も危惧され […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報