◇マックスバリュ東海・作道政昭代表取締役社長 23年は依然としてエネルギー・原材料価格の高騰が日々の生活に制約をもたらし、メリハリ消費の傾向が強く見られた一年であった。今後も同様の傾向が続くと想定される中、お客さまの生活に寄り添った商品・サービスの提供に努めるべく、PB商品の販売強化や成長カテゴリー・新規カテゴリー商品の提案に取り組んだほか、地域とのさらなる連携強化に向け「じもの」商品に注力するなど、商品力の強化を進めた。
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