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今期(21年4月期)ここまでの状況は、前年売上実績はクリアし、通期では約100億円の予想で微増を見込んでいる。主に中国人向けのインバウンド需要はマイナスだったが、主力商品の大麦若葉青汁が全体をカバーした。 特に、健康志向の高まりにより、発売して5年ほどの乳酸菌入り大麦若葉青汁が前年比30%以上伸長し、認知されてきたことも要因だ。 また、医薬品の新商品「ヨクイニンハトムギ錠」を発売し、好調に推移。これまで便秘薬「センナ」、胃
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