中部新春特集
中部新春特集:リスパック・大松栄太社長 スピード感ある対応
20年度は、コロナ禍で市場や需要が大きく変化した。ここ数年のプラスチック容器市場は、海洋プラスチック問題などで使い捨て容器を問題視する風潮も一部であったが、感染対策の一環でプラスチックの安全性や衛生面など包装容器の価値があらためて見直されたことは業界にとって追い風となっている。
また、コロナ禍においても当社の人に優しい、地球に優しい、二つのコンセプトは市場に求められている。特にバイオ容器の注目度は年々高まっており、当社のユーザーさまも今期や来期から
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中部新春特集
総合2020年は新型コロナウイルスが全世界を混乱に陥れた1年であった。今年に入っても依然コロナが猛威を振い感染者は拡大の一途をたどり、今も予断を許さない状況が続いている。 このコロナ禍の中、食品業界でも明暗がくっきりと分か […]
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