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大塚食品が展開するコンニャク生まれの米粒状加工食品「マンナンヒカリ」は、“低糖質ごはん=マンナンヒカリ”というポジションの獲得を目指し、今秋冬も取り組む。糖質を気にして、ご飯の量を減らす傾向の中、「マンナンヒカリ」なら気兼ねなく食べられる、楽しく食事ができるという点を訴求し、コメ市場の活性化につなげていく。 「マンナンヒカリ」は2018年からパッケージに「糖質33%カット」表示を加え、糖質オフを訴求し始めたところ、売上げが好転し、20年も好調に推移
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コメ消費減が加速化している。人口減、少子高齢化、食の多様化などで、近年日本人のコメ消費は毎年10万tずつ減少しているが、今年はそれを大幅に上回る前年より22万t少ない713万t(農林水産省・速報値)と見込まれる。(佐藤 […]
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