コメビジネス最前線特集

コメビジネス最前線特集:有力卸動向=木徳神糧 備蓄優れた「ストックライス」を

農産加工 2020.09.28 12123号 18面

 木徳神糧(12月期決算)は今第2四半期、コロナ禍による業務用需要の落ち込みを受け、営業利益で前年比51.1%、経常利益で同37.1%の大幅減益となった。期中売上高は540億4500万円で同5.3%減。米穀事業は同6.1%減の466億5800万円となった。
 家庭用精米販売は堅調だったが、中食・外食中心の業務用が大幅に減少した上、業者間の玄米販売も低調だった。
 国内では、産地精米によるコストダウンや需給ミスマッチ解消など仕入れ

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