大塚食品が展開するコンニャク生まれの米粒状加工食品「マンナンヒカリ」ブランドはラインアップを拡充する。機能性表示食品の「もち麦・玄米入りマンナンヒカリ」と「もち麦・玄米入りマンナンごはん」の2品を、9月12日から新発売している。同品には大麦β-グルカンが含まれ、大麦β-グルカンは食後血糖値の上昇を穏やかにすることが報告されている。 「もち麦 ・玄米入りマンナンヒカリ」は、「マンナンヒカリ」やもち麦、玄米を使用し、そのまま炊くだけの炊飯タイプだ。また
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多くの食品を輸入に頼るわが国では、円安の進行、将来的な調達不安、足元での価格高騰などで、全量自給可能で価格が安定するコメが注目されている。外食大手で今後、米飯関連メニューを増やす方針を打ち出した企業もあり、今後こうした […]
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