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●「全方幸福」を目指す 前期(19年7月期)は過去最高の収益を記録。要因は、総労働時間の短縮、休暇取得の推進、収益の透明化、より良い職場環境づくりへの設備投資といった働き方改革が挙げられる。今期第1四半期は、台風などによる天候不順や10月の消費増税の実施など複数要因の影響を精査しきれていないが、現状では「製麺部門」「点心部門」「外食部門」いずれも売上げ伸長が続く。 昨年最大の出来事は、経営理念を「限りない創造力と日々進化す
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令和初の新年を迎えた。昨年、天皇・皇后両陛下が「即位の礼」「大嘗祭」をつつがななく終えられたことで、ある意味「令和」という新たな時代が本格的にスタートする。さらに今夏には56年ぶりの「東京オリンピック・パラリンピック」 […]
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