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●切り口新たな商品で ここ数年物流費の高騰や人手不足を起因とする労働コストの上昇が続き、製品の規格変更や価格改定が業界の中で多く行われた。当社の主力加工ごま製品も同様に、産地原料の高騰を背景に一部業務用製品などの価格改定を実施させていただいた。価格改定による採算への好影響期待もあったが、製品価格への転嫁が十分にできない不安感や、物量ダウン懸念が上回り、実質は厳しい採算見通しにてスタートした。 一昨年末から続く野菜価格の安値
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