大物の兵庫県尼崎市内にある物流センター
◇未来を創る食の力~物流の芽 「生産性向上」 前期は売上高、経常利益といずれも過去最高となり、増収増益で着地した大物。低温部門の強化など業容の拡大を図る一方、グループ会社の業務用食品卸「竹内食品」と物流部門を統合し物流の生産性を高め、利益の拡大につなげていく。 同社では従来、一部で自社配送体制を取り入れ物流コストの削減につなげてきた。実績が成果として表れ、経営の安定化にも寄与してきた。業容の拡大を図る中で17年11月に資本
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
3年ぶりに行動制限のない年末年始を迎えることができ、コロナ禍で苦戦を強いられた外食業界も回復傾向を示した。大阪・ミナミを象徴する繁華街「道頓堀」でも、多くの人が繰り出し、買い物や飲食を楽しむなど、久しぶりににぎわいを見 […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報