サステナビリティ特集2023
サステナビリティ特集:SDGs最前線=CVS 産地応援・環境配慮に注力
セブン-イレブン・ジャパンは環境配慮型商品を「みらいデリ」シリーズとして展開を開始
ミニストップは看板商品のソフトクリームでプラスプーンを「食べるスプーン」に変更
◇小売業界の最新トレンド
コンビニエンスストア(CVS)各社は、プラントベースプロテインや植物工場の野菜など環境配慮型商品を販売するほか、産地応援の企画と連携した商品を継続して展開するなど商品面でサステナビリティを推進する。各社ともパッケージや容器のプラスチックの使用量を削減するなど脱プラも進んでいる。(山本仁)
●パッケージなどプラ削減
セブン
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サステナビリティ特集2023
総合貧困、格差、ジェンダー、環境、健康–。2015年に策定され、2030年を達成年限とするSDGs(持続可能な開発目標)の「中間年」を迎えた今、新型コロナウイルス感染症や気候変動、ロシアによるウクライナ侵攻、食 […]
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