ずらり並ぶ自動配送ロボット(右は佐藤知正代表理事)
◇企業の支援ソリューション ●公道解禁で担い手期待 脱炭素化と利便性や効率性の向上へ、物流分野の新たな潮流が実用化へ向けて動いている。近距離のいわゆる“ラストワンマイル”を担う自動配送ロボットと、遠距離や市街地など広範な輸送を担う電動のEVトラックやFC(燃料電池)トラックだ。 4月1日から改正道路交通法が施行され、遠隔操作で動く自動配送ロボットの公道走行が解禁された。宅配需要の増大、過疎地や都市
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