会員機能
羽田正敏理事長
近畿卸酒販組合が、全国初となる卸組合主導でメーカーと業務用酒販店とともに、インバウンド需要の取り込みに注力している。会員卸やメーカーなどが実際に取り組んで得た成功事例を発表する会議を重ね、出席企業に成功事例を共有してもらうことで、近畿から国内飲食店でのインバウンドによる国産酒類の需要喚起につなげていく考えだ。 18年12月、近畿卸酒販組合の理事長に羽田正敏理氏(京都酒販社長)が就任。最重要課題として、「インバウンドの取り込み」を掲げた。19年3月に
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
令和の新時代が幕開けした。中東情勢の不安定から始まり、中国の新型コロナウイルス問題、続いている米中経済情勢、英国のEU離脱決定と、世界経済と政治、社会情勢はより一層、不確実な時代に入った。 日本経済も昨年の消費増税で […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報